エンジニア

WEB系エンジニアとは?各職種の仕事内容を解説!

2020年5月3日

WEBエンジニア

 

「WEBエンジニア」の仕事って、どの範囲までなんだろう?
設計まで?コードを書くだけ?
身につけなきゃいけないスキルって何だろう?

 

こんにちは、古賀です。

 

「WEBエンジニア」と一口に言っても、

人によって、または場合によって捉え方は様々です。

 

本記事では、WEBエンジニアが、

「一体どのような人のことを指しているのか?」

「どんな職種に分けられるのか?」

「どんなスキルが必要なのか?」

についてお話したいと思います。

 

インターネット・WEB業界に挑戦して、働く人が増えてきました。

本業で頑張る人もいれば、副業で頑張る人もいます。

WEB業界における職種は多いので、自分に合った仕事を見つけられるかもしれません。

どんな職種、仕事内容があるのか理解して、最初の1歩を踏み出しましょう!

 

自己紹介が遅れましたが、

わたしは大学卒業後、上場IT企業に就職し、プログラマー、システムエンジニアとして

約10年間働いておりました。

プロフィールの詳細はこちらです。

 

今回は「WEBエンジニア」周りの職種と仕事内容、

そしてその職種に必要なスキルについてお話していきます!

 

「インターネット・WEB業界」については、こちらの記事でまとめています。

WEB業界とは?IT業界におけるWEB業界の仕事内容を解説!

WEBプロデューサー

スーツ

WEBプロジェクト案件の責任者が、

「WEBプロデューサー」

です。

 

プロジェクトの企画から運用まで、全ての工程に携わります。

主な仕事内容は、

  • 企画提案
  • プロジェクトチーム編成
  • 予算管理
  • スケジュール管理

クライアントが存在するプロジェクトの場合

  • 要望のヒアリング
  • 予算等の折衝交渉

です。

 

それに付随して、必要なスキルは、

  • マネジメント能力
  • 企画提案力
  • コミュニケーション能力

などです。

 

プロデューサーというだけあって、

仕事内容はチームのマネジメントや、スケジュール管理、予算管理といった全体的な内容ばかりです。

 

WEB業界はクライアントが存在しない仕事が多くありますが、

クライアントから発注を受けて仕事をする場合は、

クライアントとの打合せや交渉も、大事な仕事の1つです。

 

WEBプロデューサーをWEBエンジニアと呼ぶことはありませんが、

WEBプロデューサーはWEBエンジニアの最終キャリアとなりうる職種です。

 

直接プログラムを行うわけではありませんが、

マネジメントする上で最低限の知識は必要です。

多くの場合、プログラムを経験した後に担当する職種になるため、

意識せずとも最低限のプログラム知識は身についているでしょう。

WEBディレクター

教育

WEBプロデューサーの一つ下のポジションに当たるのが、

「WEBディレクター」

です。

 

仕事内容や必要なスキルは、WEBプロデューサーとほぼ変わりません。

WEBプロデューサーが総責任者であるならば、

WEBディレクターは現場責任者です。

 

プロジェクト管理についての指示出役がWEBプロデューサー、

実行役がWEBディレクターといった感じになります。

WEBプランナー

プランニング

WEB案件プロジェクトの設計を担当するのが、

「WEBプランナー」

です。

 

主な仕事内容は、

  • 企画提案
  • 要望のヒアリング

です。

 

それに付随して、必要なスキルは、

  • 企画提案力
  • コミュニケーション能力

などです。

 

メインの仕事はクライアントから要件を聞き出し、

その要件をまとめて、開発チームへ受渡すことになります。

 

「プロデューサーとディレクターとほとんど変わらないじゃないか!」

と思ったかもしれません。

 

そうです!

「WEBプロデューサー」、

「WEBディレクター」、

「WEBプランナー」の領域は互いに重なり合っているため、

企業によっては区別していない場合もあります。

 

ただし、WEBプランナーの場合はよりエンジニアよりです。

WEBプランナーの仕事内容を、WEBエンジニアの仕事の1つとして扱うこともあります。

クライアントから直接要望を聞き、さらに開発もできる人材はとても貴重な存在です!

WEBデザイナー

WEBデザイン

WEBサイトのデザインを担当するのが、

「WEBデザイナー」

です。

 

主な仕事内容は、

  • WEBサイトデザイン
  • WEBサイト制作

です。

 

それに付随して、必要なスキルは、

  • デザインスキル
  • HTML、CSSなどのコーディングスキル

などです。

 

企業により、コーディングは担当せず、

WEBデザインのみ担当することもあります。

 

WEBデザインのみと言っても、

レイアウトを始め、サイトの配色や、使用するファント、操作性など

あらゆるところに気を配ってデザインを作成します。

 

サイトによっては、

おしゃれなデザインが必要な場合もありますし、

シンプルなサイトにする必要もあります。

 

多くの引き出しを用意して、

相手の要望によって使い分けられる能力が求められます。

 

WEBデザイナーも、WEBエンジニアの仕事の1つと言えるでしょう。

フロントエンドエンジニア

コード

「フロントエンドエンジニア」は、ほぼ「WEBデザイナー」と同じです。

 

企業によっては、フロントエンドエンジニアとWEBデザイナーの区別がなく、

まったく同じ役割の場合もありますし、

WEBデザイナーが設計したデザインを基に、コーディングのみ行う人を指す場合もあります。

「コーダー」とも言います。

 

WEBエンジニアの出発点と言える職種です。

ここから自分の役割を広げていけるかが勝負になります!

サーバーサイドエンジニア

サーバー

WEB制作案件において、より内部の開発を担当するのが、

「サーバーサイドエンジニア」

です。

「バックエンドエンジニア」とも言います。

 

主な仕事内容は、

  • システム内部設計
  • データベース設計
  • サーバー側のプログラム開発
  • システム保守

です。

 

それに付随して、必要なスキルは、

  • システム設計スキル
  • PHP、Rubyなどのコーディングスキル
  • MySQLなどのデータベースの構築スキル

などになります。

 

WEB画面の制作はフロントエンドエンジニアが担当しますが、

サーバーサイドエンジニアは、その先の裏側の処理を担当します。

 

ECサイトでは、ユーザが各項目を入力した後に決済処理が実行されます。

実行されると、入力したユーザ情報をデータベースへ送って保存します。

そのような内部処理をサーバーサイドエンジニアが開発しています。

 

サーバーサイドエンジニアは、WEBエンジニアのメインどころです。

 

システム設計スキルや、

データベースの知識も必要になりますし、

サービス利用開始後の保守も仕事の1つです。

幅広い知識、能力が必要とされます。

WEBマーケター

会議

あまりWEBエンジニアよりではありませんが、

WEBサイトへ集客し、企業の売上に貢献する

「WEBマーケター」

について少しお話ししておきます。

 

WEBマーケターは、WEBサイトに人を集めるために、

「検索上位に表示されるにはどのような変更を加えたらよいか?」

「ユーザがどのような経路でWEBサイトに到達したか?」

「どのくらいのユーザがこのページを読んでいるのか?」

「ユーザがページを全部読んでいるのか?」

などを解析し、

より人が集まるようにしたり、

よりモノが売れるように提案や改善を行う仕事をしています。

 

検索の上位に表示させるためには「SEO」と呼ばれる知識が必要ですし、

分析能力や、マーケティングスキルも必要です。

 

WEBエンジニアがWEBマーケターの知識を全て身につける必要はありませんが、

知っておくことにより、良い提案が出来たり、開発側でより力を発揮できるでしょう。

結局WEBエンジニアとは?

様々な職種についてお話してきましたが、結局WEBエンジニアとは何なのでしょうか?

冒頭にお話ししましたが、その定義は人によって、場所によって変わりますが、

一般的に、

「フロントエンドエンジニア+サーバーサイドエンジニア」

あたりを指します。

 

WEB開発におけるプログラミングが必要な部分です。

WEBエンジニアになりたいのであれば、プログラミングを学ばなければなりません。

 

まずはフロントエンドエンジニアの技術を身につけ、

WEBデザイナー側の道に進むか、

サーバーサイドエンジニア側の道に進むかは、

自分の能力、性格、興味があるかないかで判断してみましょう!

まとめ

ここまでの話をまとめます。

まとめ

<WEB案件の職種>

  • WEB案件のプロジェクト管理者「WEBプロデューサー」
  • WEB案件の現場責任者「WEBディレクター」
  • WEB案件の設計者「WEBプランナー」
  • WEB案件のデザイン担当「WEBデザイナー」
  • WEB案件のデザインプログラム担当「フロントエンドエンジニア」
  • WEB案件の裏側プログラム担当「サーバーサイドエンジニア」
  • WEB案件の集客収益改善担当「WEBマーケター」

「WEBエンジニア」は一般的に、

「フロントエンドエンジニア+サーバーサイドエンジニア」

のことを言うが、その仕事範囲は現場によって様々!

 

多くの職種を紹介してきましたが、

全部できないといけないわけではありません。

 

最初は誰でも素人。

何もできません。

 

HTMLを学ぶところから始めましょう!

WEBサイトのページを作成できるようになったらWEBエンジニアのスタートです!

 

そこからのロードマップはあなた次第です。

興味を持った分野のスペシャリストになるもよし!

全分野の知識経験を身につけ、オールラウンドに活躍するもよしです!

 

大事なのは自分に合うかどうか、

そして成長し続けられるかどうかです!

 

WEBエンジニアになって将来どうなりたいですか?

好きな場所、好きな時間に仕事をするフリーランスエンジニアでしょうか?

それとも社会にインパクトを与えるサービスの開発でしょうか?

 

その目的に向かって最初の1歩を踏み出しましょう!

WEBエンジニアとしての活躍を応援してます!

 

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