エンジニア

システムエンジニアはきつい?SEで大変だったこと3選!

2020年6月15日

システムエンジニアはキツイ?

 

これからシステムエンジニアに挑戦してみたいけど、大変なのかな。。
きつそうなイメージあるけど、実際はどうなんだろう?

 

こんにちは、古賀です。

 

本記事では、

はてな

「システムエンジニアはキツイのか?」

という疑問について、体験談ベースでお話します。

 

これからシステムエンジニアに挑戦される方は参考に、

現職でシステムエンジニアをされている方は、共感していってください!

 

自己紹介が遅れましたが、

わたしは大学卒業後、上場IT企業に就職し、プログラマー、システムエンジニアとして

約10年間働いきまして、現在フリーランスをしております。

プロフィールの詳細はこちらです。

結論:システムエンジニアはきついです!

キツイ

先に結論を言ってしまうと、

「システムエンジニアはきついです!」

 

ただ、これはあくまでわたしの結論です!

全ての人に当てはまるわけではないと思います。

 

「どういうところがきついの?」

と思われると思いますので、システムエンジニアをしていて、

「きついなぁ。。」

と思ったことを3つに分けてお話します!

システムエンジニアできつかったこと①「お客さんとの交渉事」

握手

1つ目は、「お客さんとの交渉事」です。

システムエンジニアは、

「システムのことだけ考えていればいい!」

というわけではありません。

 

交渉事といっても、

  • システム関連
  • 費用面

と大きく2つに分かれます。

システム関連の交渉は骨が折れる

要件定義や基本設計工程で、お客さんと打合せをする中で、

  • システム上で実現が難しいことを要求される
  • 実現はできるけど、リスクが高いことを要求される

ということがあります。

 

システムエンジニアが

「やりたくない!」

と言っただけでは、もちろん納得してもらえないので、代案を提示します。

 

その代案で、

「そのやり方は無理!」

と言われ、また別の案を提示する。

代案が浮かばなかった時の手詰まり感はやばいです。

 

良い代案を提示することも大事ですが、

ポイント

「なぜこの方法で問題ないのか?」を説明する力

を磨くのも大事です。

費用面の交渉は苦手でした。。

要件定義や基本設計工程を終えた後に、開発工程の費用を最終確定させます。

プロジェクト開始前におおよその費用は決まっているのですが、

システム要件が当初より膨れ上がった場合は、増額分の説明をしなければなりません。

 

営業部隊が基本的に交渉をするのですが、

営業だけだと、システムに関する部分の説明が苦しくなってしまうので、

システムエンジニアも同席して交渉することがあります。

 

「この方法だと運用が厳しい!」

と言われ、カスタマイズ対応すると決まったのに費用面で首を縦に振らない。。

こういうことが良く起きます。

 

「じゃあどうしろと。。」

と苦しんだ記憶があります。

※営業はもっと苦しいと思います。

 

わたしは費用面の交渉は本当に苦手な部分だったのですが、

このあたりは向き不向きがあると思います。

人によっては得意な方もいるでしょうし、

経験を積んでうまくできるようになることもあると思います。

 

わたしがこのような交渉事を経験して思ったことは、

ポイント

「こちら側の意見を押し切るのではなく、お互いにとって良い落とし所を見つける」

ことが大事だと思います!

システムエンジニアできつかったこと②「責任の重さ」

ビジネス

2つ目は、「責任の重さ」です。

システムエンジニアは、プログラマーと比べると責任の重さは段違いです。

下流工程だけならまだしも、上流工程を担当するのであれば、なおさら責任は重くのしかかります。

 

  • 運用を決める
  • 設計を決める
  • データリカバリーをする

など、どれもしっかり考えて実行しないと、

後で自分たちを苦しめますし、お客さんはもっと苦しみます。

 

真面目な人ほど、

「この方法で大丈夫ですか?」

と聞いてしまうものです。(※わたしです!)

 

ただ、誰でも初めて経験することは不安になるものです。

「責任の重さ」を軽くするためには、

ポイント

「経験を積み重ねて自信を付ける!」

以外にありません!

続けていけば、徐々に慣れますよ!

「仲間」と「お客さん」と、良い意味で重さを分け合うことも大事ですね!

システムエンジニアできつかったこと③「圧倒的時間のなさ」

時計

最後3つ目は、「圧倒的時間のなさ」です。

定番ですね。

「圧倒的時間のなさ」を生む3つの要因

  • 不具合対応
  • 並行して進むプロジェクト
  • 最初からタイトなスケジュール

についてお話します。

不具合対応に追われる。。

テスト工程やシステム稼働当初は、不具合対応に追われがちです。

 

特にシステム稼働当初は、

月次処理で「数字がおかしい!」とお客さんに言われ、

「原因調査&データリカバリー」に時間を取られることがよくあります。

 

すぐに直さないと、お客さんの仕事が止まってしまうため、

「明日までになんとかしてほしい!」

と言われる場合もあります。

 

これが残業時間が膨れ上がる原因です。。

 

残業規制が厳しくなり、夜通し作業することはなくなりましたが、

タイムリミットが設けられたようなものなので、

その規制がさらに首を絞めることになりました。。

常に作業に追われて、心の余裕がなくなります。。

※残業代はちゃんと出ます。

 

これを解決するためには、

ポイント

「とにかく技術力を上げる!」

ことが必要です。

「最初から不具合を出さない設計」

「すぐに解決できる技術(プログラミング技術)を身に付ける」

などが大事です。

わたしは、このあたりのスキルに自信があったので、

不具合関連で追い込まれるのは「たまに」程度でした!

並行して進むプロジェクト

わたしの元職場だけかもしれませんが、プロジェクトを複数並行して進めることがあります。

「プロジェクトAはテスト工程」

「プロジェクトBは要件定義」

といった感じです。

人によっては、複数プロジェクトで要件定義を担当することもありました。

 

複数プロジェクトはかなりしんどいです。

片方のプロジェクトに力を入れれば、もう片方が疎かになる。

どうしても打合せが近いプロジェクトを優先しがちなので、

つい「目先のことだけしか考えない」状態になってしまい、「一流思考」の力が発揮できません。

※「一流思考」はこちらの記事です。

エンジニアとして成長するための考え方!一流へ成長する方法とは?

 

不具合対応と同じように、

「圧倒的技術を身に付ける!」

も改善できる策ではありますが、限度がやはりありますね。。

 

人手不足になっていない企業へ転職するのも、一つの改善策になります。

最初からタイトなスケジュール

プロジェクトによっては、最初からタイトなスケジュール設定になっている場合があります。

「えっ!?これ絶対スケジュール後ろに倒れるじゃん。。」

と見た瞬間に思う時もあります。

 

お客さんの都合の場合もあれば、自社都合の場合(いわゆる数字ですね。。)もあります

スケジュール遅延が嫌なので、半ば強引に次の工程に進む時がありますが、

作業を後ろにズラしているだけでなので、後々かなり苦しくなり、精神的にも疲れます。。

 

先程と同じように、

「圧倒的技術を身に付ける!」

だけでは限度があります。

 

慣れてしまえば問題ないですが、

精神的に参ってしまう方は、自分の力が発揮しやすい環境にシフトした方が良いと思います!

まとめ

ここまでの話をまとめます。

まとめ

お客さんとの交渉事は、

  • システム関連
  • 費用面

と両方ありきつい!

乗り越えるためには、

提案した内容の「説明力」や「互いの意見の落とし所」を見つける能力が必要!

システムエンジニアは責任の重さを感じてきつい!

「経験を積んで自身を付ける」

ことが大切!

システムエンジニアは、

  • 不具合対応
  • 並行して進むプロジェクト
  • 最初からタイトなスケジュール

という点から時間に余裕がなくてきつい!

技術力を付けるのも改善策だが、環境を変えるのも一つの手!

 

今回はわたしの体験談ベースですので、

全てのシステムエンジニアがこのような状況ではないと思います!

会社の部署によっても大分違いますしね。

 

苦しい思いをしたこともありましたが、

勉強になったなと思うこともあります。

自分の力を試せたことは素直に良かったし、成長した部分もあったと思います。

悪いことばかりではありません。

 

本記事で不安になってしまった方がいるかもしれませんが、

経験したことは絶対に無駄にはならないので、

興味があるのであれば一度挑戦してみてください!

 

もし現職の方で、本記事と同じようなことを常日頃から思っているのであれば、

新しい道を進むことをオススメしますよ!

ずっと苦しんでいては何も変わりません!

 

あなたは悪くないんです。環境があなたに合っていないだけです!

転職でもいいですし、フリーランスでも良しです!

新しい挑戦を応援します!

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